佐賀バルーナーズ試合会場にデジリハ登場!
スポーツイベントにおけるインクルーシブな遊び場としての可能性
2026年3月28日・29日にSAGAアリーナで開催されたプロバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」の試合会場にて、デジリハブースを出展しました。
本試合は茨城ロボッツとの対戦で、佐賀県を中心とする県内関係者で構成される佐賀県プロバスケットボール振興協議会が協力し、普段のホームゲーム以上にキッズを対象とするコンテンツ、イベントがアリーナ内外で行われた「ファミリーデー」であり、多くのファミリー層が来場。
2日間でのべ305名がデジリハを体験し、会場の一角は終始にぎわいを見せました。
4階のデジリハブースの前を通りかかった子どもたちは、壁に映し出される世界にすぐに引き込まれ、自然と体が動き出します。
また、佐賀バルーナーズDAOボランティアの皆さまにも、子どもたちの案内などにご協力いただき、スムーズな運営を行うことができました。
「やりたい!」が止まらない、子どもたちの熱中体験
一度遊んだ子どもが、「もう一回やりたい!」と戻ってくる。友達や兄弟を連れて、また遊びに来る。
そんな光景が何度も見られました。
中には、夢中になって何度も挑戦し続ける子どもたちの姿も。
会場の一角に、「のびのびとカラダとココロを動かして遊びに没頭できる空間」が生まれていました。
みんなで遊べるから、もっと楽しい!
今回は「空のすいぞくかん」「忍者でドロン!」「もろこしパーティ!」の3つが体験でき、中でも「もろこしパーティ!」は、友達や兄弟姉妹と一緒に遊べることから特に人気を集めました。
友達同士で声をかけ合いながらプレイしたり、兄弟で協力してクリアを目指したりと、自然とコミュニケーションが生まれる場面も見られました。
ただ遊ぶだけでなく、「一緒に楽しむ」こと自体が体験の価値になっていたのが印象的です。
試合中でもデジリハやりたい!
試合開始の14時頃になると、デジリハブースもひと段落。試合が始まると、子どもたちは一度観客席へ。
そして試合の合間やハーフタイムに、またデジリハへ戻ってくる――そんな行き来が見られました。
幼児から小学生まで、それぞれの楽しみ方
試合中には、まだバスケットの試合に集中できない、幼児の「ちょうどいい遊び場」としても活用され、ご家族連れにとっての安心できる居場所にもなっていました。
元気いっぱいに体を動かす小学生。画面の動きに合わせてゆっくり楽しむ幼児。
スタッフが子どもの状況を見極めながら、アプリの難易度調整をするので、年齢に関わらず楽しめる空間となりました。
障害の有無をこえて、同じ空間で楽しむ
今回、デジリハを楽しむ障害児の姿も見られました。
周囲の子どもたちと同じ空間で、同じように遊び、笑う。
デジリハがつくるのは、特別な場所ではなく、誰もが自然に混ざり合える遊び場です。
その光景が、アリーナの中で当たり前のように広がっていたことが、とても印象的でした。
スポーツ×デジリハが生み出す新しい体験
試合の熱狂と、体を動かす楽しさ。
今回の出展を通じて、スポーツイベントとデジリハの相性の良さが改めて確認されました。
観る楽しさに加えて、「自分も体を動かして楽しめる」体験があることで、イベント全体の満足度を高める可能性を感じています。
これからに向けて
デジリハは、医療・障害福祉施設向けのデジタルリハビリツールですが、人が集まり、関わり、笑顔が生まれる「場」を創出します。
今回のようなスポーツイベントをはじめ、街づくりやeスポーツイベントへの出展等のご相談も増えており、各種イベントへ出展等のご依頼もお待ちしております。
ご依頼いただきました佐賀県を中心とする佐賀県プロバスケットボール振興協議会、そして、佐賀バルーナーズの皆さま、本当にありがとうございました。
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