【デジタル × リハビリで広がる新しい臨床】デジタルセラピスト研修 先行エントリーを開始しました!
デジタルを臨床に取り入れる、新しい一歩を
近年、リハビリテーションの現場では「デジタル技術」を活用した支援が広がりつつあります。 患者さんの意欲を引き出すツール、評価や記録を効率化する仕組み、そしてリモートでのリハビリ提供。
しかし――
「実際の現場でどう使えばいいのか分からない」
「活用イメージはあるけれど、実技を体験する機会がない」
そんな声に応えるために、全国200以上の医療・福祉施設で導入されているリハビリDXツール「デジリハ」を開発・運営する 株式会社デジリハ が、PT・OT・STの方を対象に オンライン座学 × 対面実技 の研修を開催します。
9月限定キャンペーン
9月中に事前申し込みいただいた方は、研修を無料で受講できます!
この機会にぜひ先行エントリーしてください。
本研修の特徴
✅ オンライン座学で基礎知識を習得(e-learningで好きな時間に学習)
✅ 対面実技(1日集中)で機材・アプリを実践体験
✅ 副業サポートつき:研修後すぐに現場デビューのチャンス
✅ 東京23区内で実技研修開催予定
研修カリキュラム(一部抜粋)
カテゴリ | 詳細 |
デジタルリハビリの最先端 | デジタルリハビリの社会的背景と最新エビデンス |
小児リハビリ概論 | 小児の正常発達/言語発達の基礎 |
疾患別の病態と評価:神経発達症、脳性麻痺など | |
小児の生活支援におけるPT/OT/STのアプローチ | |
デジリハ概論 | 発達支援におけるデジリハの活用ポイント |
開催概要
- 形式:オンライン座学(e-learningでいつでもお好きな時間に学習できます)+対面実技(1日)
- 会場:東京23区内
- 日程:2025年11月※現在調整中、先行エントリー者に優先案内
- 対象:PT・OT・ST
講師紹介(一部抜粋)
■ 楠本泰士 准教授
理学療法士/福島県立医科大学 保健科学部理学療法学科
脳性麻痺や脳卒中患者の理学療法、児童発達相談事業に携わり、2021年より現職。卒前後教育のために出版物や競争的資金研究に取り組む。日本小児理学療法学会理事、理学療法学編集委員、日本支援工学理学療法学会評議員などを歴任。
■ 小玉武志
社会福祉法人恩賜財団 済生会支部
北海道済生会みどりの里 通所事業支援室長
認定作業療法士
2006年に入職し現在に至る。2015年に博士号(作業療法学)を取得。入所している重度の肢体不自由・知的障がい児・者の支援と、発達外来にて発達障がい児への支援を行う。非常勤講師として「発達障害作業療法治療学」等の講義も行っている。
将来につながるキャリア支援
ご希望者には、研修で学んだスキルを活かせる放課後等デイサービス・児童発達支援事業所での副業案件をご紹介予定です。
週1からの勤務や副業スタイルも可能。 「学んで終わり」ではなく、「現場で実践しながら収入にもつながる」機会をご提供します。
臨床の可能性をデジタルで広げる。
そして学びの先に、新しいキャリアと実践の場が待っています。